先日投げ売りで話題となっていiPhone12miniを購入しました。
結果、Apple Storeで128GBが¥75800のところ、ヨドバシカメラでワイモバイルを契約する事で¥38000円で買う事が出来ました♪
そこで、以前使用していたiPhoneX256GBが¥28000円で売れた事でなおお得に手に入れる事が出来ました↑↑
それに伴い、以前使用していたiPhoneXのバッテリー容量よりも12miniが少ないため(約2700mAhから約2200mAhに)モバイルバッテリーが必要となりましたので今回、Anker PowerCore 10000 PD Redux 25Wを購入しましました。
マグネットタイプのAnker 622 Magnetic Battery (MagGo)も購入しましたので興味があれば見ていただければと思います^ ^
買って大満足しました!
ちなみに付属品は更にストラップが付いていますが紛失しています。。(笑)
で今回とは違うマグネット式アンカーモバイルバッテリーもレビューがありますので参考にしていただければと思います。
先日3年使用したiPhoneXを売却し、Twitterで話題に上がっていた投げ売りiPhone12 miniを購入しました。iPhoneXではバッテリー容量が約2700mAhあったんですが、iPhone12mini は約2200mAh([…]
その理由として
コンパクトかつバッテリー容量が10000mAhとバランスがよいこと
小型のモバイルバッテリーは数多く販売されている中で、大手で容量も多く搭載されたバッテリーはあまりありません。
胸ポケットに入れることも可能で、10000mAhの容量があればiphone12 miniであれば約2.5回満充電することができます。
2口のポートがあること
2口はそれぞれタイプAとタイプCとなっています。そのためどちらかに対応するコードを持っていれば、使用できます。
PD(Power Delivery)対応の25Wであること
PDに対応していることで30分間でiphoneの充電が50%することができます。
そして、iphoneは最大20Wの高速充電が可能です。そのため、最大の性能で性能を発揮できます。
本体の充電もPDによる充電ができ、3時間~4時間で満タン充電が可能です。
充電の際は4つの点灯で知らせてくれます。
ipadであれば30Wで、NINTENDO SWICHは39W。一般的なノートPCは30~40Wになります。
iphone以外はパワー不足ではありますが、とっさの際には役に立てることができます。
2台同時の高速充電ができること
タイプCによる1台充電は25Wになっており、同時充電では18Wとなります。少しパワーは落ちるものの充電時間に大きな問題はないです。
同時が可能であれば、シェアも可能なため長旅でも頼りにできます。
モバイルバッテリーの必要性
主要の目的は外出時の充電でありますが、もしもの災害時にも役立てることができます。
ソーラーパネル搭載大型モバイルバッテリーや+αラジオ機能やライトを搭載したモデルもあります。正直このあたりは数万円と高額なため大きく分かれることとなります。
もしも普段からサイズがどうあれバックを持ち歩いているのであればとにかく所持していることをおススメします。
まとめ
ここ数年でモバイルバッテリーの進化と低価格が実現されています。そして大容量のバッテリーを搭載したスマホが出てきている点もありますが、その分重みが出ています。皆さんの生活スタイルに
よって変わりますが一家に一台あってもいいのではないかと思います。
では~